今日の一盤(7084番OLIO)

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コメントに詰まった。虎の巻を借りると、日本ではあまり人気がないので残念だ。テデー・チャールズ監督下の元、練られたハードバップがここに詰まっていると言うのに。特筆しべきはフランク・ウェスのフルートとエルビンジョーンズの参加だろう、とある。
俺流の解釈だが、このアルバム、どうもスパークしていない。上記の3人の他、ベースにダグ・ワトキンス、サド・ジョーンズのペット、マル・ウォルドロンのピアノといった豪華メンバーなのだが、なんかもう一つ燃えていない。
考えた、チャールズ監督が重い。白の色に黒を一点混ぜたら、グレーになるのと同様に、1人の存在感で、他メンバーの才能が引いてしまった感じだ。楽曲が小難しい。
1957年2月録音、エルビンジョーンズは半年後に名盤「オーバーC」が聴けるのだが、ここでは借りてきた猫状態だ。ジャズの演奏は固まっては駄目だ。十人十色でOKという人も当然居ようが。
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