今日の一盤(7038番ロリンズ+4)

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クリフォードブラウンが参加している。サキコロの3か月前でロリンズの絶頂期と言う事で大名盤。若い時さんざん聞いた。さんざん、と言う意味は聞く値打ち、価値を認めるから繰り返し聞いたのであった。
そして今久しぶりに聴いてどう思うか?正直言う。凄さは昔と同じく思うけど、これ以上繰り返し聞く気は起きない。飽きた?ともちょっと違う。
ロリンズ、ブラウン、マックスローチ、3人とも明るすぎるのだ。饒舌過ぎるのだ、スイングし過ぎるとは、まずい表現になるが、調子が快調過ぎて、取り付く島が見当たらないというか、かわいさを感じないといったらよいか。美味い表現が出来ないが、例えば、何一つ挫折する事なくトントン拍子に人生を成功した者の演説を聞く様なものだ。しゃべる事は理解できるのだけど、心底ズシンと琴線に響かないのだよなー。

どうも僕はロリンズに対し、斜めに構える所がありますね。今日はブラウンにまでそうなっております。
今まで経験の無い心境なのです。

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