今日の一盤(7021番HOPE MEETS FOSTER)

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エルモホープがリーダーでジョンオーのベース、アートテーラーのドラム、フランクフォスターのテナー、曲によってリーフリーマンがトランペットです。
エルモのプレステッジ2枚目のアルバム。録音は1955年10月、バンゲルダー。
エルモは黒い、渋い、時にはモンクタッチ、ジャズのエキスがたっぷりな音作りをする。
解説書の虎の巻をみたら、1曲ジョージアオンマイマインドだけがスタンダードで他はオリジナルだが、もっとスタンダードを演奏したら人気がもっと出ただろうに・・・と。
このアルバムは1、2回聞いても味がわかるまい、いや、普通繰り返し聞くか?そんな物好きは少ないだろう。とっつき難い、どジャズ・・・何と言ったらよいか、食に例えたら、くさや、と称したらおおげさか?臭い中に魚の美味しさがつまっている。時には、どジャズが良い。たまらん。
フランクフォスターは1953年辺りからカウントベーシー楽団に在籍していたようだ。掛け持ちでソロ活動もしていたのか。当時は新進気鋭な注目の人なのだろう。時代が進み、彼はベーシー亡き後のリーダーも務めた。サドメル楽団でも活躍した。云わば2000年前後はジャズ界きっての重鎮的役割を務めたのであった。
エルモホープの肥やしが血に流れているに違いない。
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