今日の一盤(リバーサイド468番ボビーテモンズ)

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63年8月、9月、レイ・ファウラー録音、ケン・デアドフのデザイン、BOBBY TIMMONS(p)SAM JONES(b)RON CARTER(b)CONNIE KAY(ds)
本作は全7曲中3曲がテモンズのオリジナルなのだが、何れも素晴らしい。
苦み走った、という表現がある。チョコレートに例えるなら、甘さを兼ね備えたミルクチョコレートがあるのに対し、カカオの成分量がたっぷりなブラック・チョコレートもある。テモンズのセンスは後者だ。甘さが無く、そこはジャジー一色な苦み走った世界がある。
甘さが無いから、聞いても聞いても飽きない。しかも聞くほど酔ってくる。これがジャズの魅力だ。名盤だと思う。
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