今日の一盤(リバーサイド427番チャーリー・バード)

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62年8月、レイ・ファウラー録音、ケン・デアドフのデザイン、CHARLIE BYRD(g)GENE BYRD(g)KETTER BETTS(b)BILL REICHENBACH(ds)チャーリー・バード(1925~1999)電気ギターでなく生ギター奏者。ジャズサンバの創始者。
本作は62年8月吹き込みだが、ショウボートというクラブの看板奏者であったバードはOFFBEATというレーベルから6枚のアルバムを出しており、62年にこのオフビート社はリバーサイドに吸収された。またバードはその後6枚もリバーサイドからアルバムを出した。すなわちバードはリバーサイドから軽12枚のアルバムを出した事になる。大物なのだ。この年62年2月にスタン・ゲッツと共演しグラミー賞を獲得、63年はスタン・ゲッツとジルベルトのアルバムが世界的大ヒット。バードもリバーサイドの大貢献したと推測する。
ボサノバ・サンバの音調をジャジーに包んだ、優しい音色。哀愁の色彩も感じ得る、日本人のハートをくすぐる好盤。

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