今日の一盤(リバーサイド412番ジョージ・ラッセル)

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62年1月、レイ・ファウラー録音、ケン・デアドフのデザイン、GEORGE RUSSELL(p)DON ELLIS(tp)DAVE BAKER(tb)PAUL PLUMMER(ts)STEPHEN SWALLOW(b)JOE HUNT(ds)
ジャケットが芸術的だ。ケン・デアドフ自身のデザイン絵が描かれている。そして表に赤いプリントでライナーノーツがジャケット上部に記載されていて、裏にライナーノーツは続く。ラッセルのアルバムは61年5月にエリック・ドルフィーを入れて好盤を出したが、それに続く。しかし看板ミュージシャンの名前は見えない。白人が主体のようだ。この当時はジャズは多様なスタイルが夫々盛んに活性していた。フリージャズもしかり、ジョージ・ラッセルのジャズも、フリーではないが、素直な4ビートジャズでもハードバップでもない。本作ジャケットの世界に似て、芸術の香りを感じさせる。インテリぽいジャズ。そんな世界もジャズに惹かれて行った重要な要素だった。
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