今日の一盤(リバーサイド401番リルハーデン・アームストロング)

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61年9月、リチャード・コーン録音、ケン・デアドフのデザイン、LIL HARDIN ARMSTRONG(p,vo)他9名の仲間たち、
先日のエバンス「ワルツ・フォー・デビー」、確か村上春樹さんの「ポートレート・イン・ジャズ」という本にも取り上げられていたが、CD よりLP盤が良い、「マイ・フーリッシュ・ハート」から始まって片面3曲でひと区切りを付けるのが好ましい事を述べていた。ゆとりを持って、じっくりと鑑賞する分にはそうに違いない。しかし何べんとなく掛ける必要がある立場だと、CDはとりあえず一発でエバンスワールドに引きずり込める事ができる便利な物である。とした所で、昨日のジミー・ヒースである。僕はLP盤を所持している事を忘れて、CDを購入した。従って両方を聞き比べる事ができたが、モノのLP盤(再発)とステレオのCDの違いはあれ、LP盤の方が好ましかった。
さて、本日のアルバムは最近入手したものだが、オリジナルである。ジャケットから飴色に染まり、アンチーク感が漂う。色合い、重量感からして所有感を満足させられる。そして、音!やはり魂に伝わる満足感。これだったら両面一気に聞きたくなるってもんだ。
リル・ハーデンさん(1898~1971)はサッチモの2番目の奥さん、彼に譜面など音楽を教えた先生でもあった。サッチモが亡くなった1971年、サッチモの追悼する音楽会でピアノまでたどり着いて、そのままパタッと心臓麻痺でサッチモの所に旅立ったとさ。
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