今日の一盤(388番キャノンボール・アダレー)

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61年5月、レイ・ファウラー録音、ケン・デアドフのデザイン、CANNONBALL ADDERLEY(as)NAT ADDERRLEY(tp)VICTOR FELDMAN(p,vib)WYNTON KELLY(p)SAM JONES(b)LOUIS HAYES(ds)
正直、琴線に来ない。しかし、若い時分、その当時だったら来ていたろう。
そんなもんであると思う。あれから50年、感性にもチェンジがある。僕も些か年を取った。琴線に来るのも、ノリの時代は過ぎ、寛ぎ音感に求めるものが多くなった。だからと言って本作を下に見る気はない。これはこれで1級のファンキーなハードバップ作品である。
相撲に例えるなら、横綱・大関とはいかないまでも、麒麟児、富士桜のような突っ張りに花を持てる、自分の型を持った、土俵の花の様な存在であるから。スイング・スイング・スイング・猛烈な突っ張りジャズである。
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