今日の一盤(リバーサイド385番ルイス・コッテル)

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61年1月、デイブ・ジョーンズ録音、ケン・デアドフのデザイン、ラルストン・クロフォード写真、LOUIS COTTRELL(cl)EMANUEL SAYLES(g)MCNEAL BREAUX(b)
最近ターンテーブルに上がる回数NO1が本作だ。ドラムレス、クラリネット、ギター、ベースのトリオ、騒がしくなく、ほんのりスインギーにブルージーに、寛ぎ度満点のアルバム。先日のレコード鑑賞会でHさんも本作を推奨された、癒しデキシ―アルバム。
ジャケット写真はジョー・オリバー婦人を訪問するも、彼女は身造ろいが成されず拒否された様子、写真家は玄関をシャッター切った。崩れた階段ステップは彼女の苦労を忍ばせていると。ジョー・オリバーとはオリバー・キングという名称の、サッチモの親分。1920年代までジャズのキングと讃えられていたが、蓄えは世界恐慌で損失し、自らのバンド経営も破産して、極貧の晩年だったという。
でも、亡きキングの墓地には、その後コールマン・ホーキンス、ライオネル・ハンプトン、マイルス・デイビス等多くのジャズミュージシャンが眠る墓地となった。
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