今日の一盤(381番エルモ・ホープ)

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61年6月、ビル・ストダート録音、ケン・デアドフのデザイン、演奏者は画像参照されたし。
ホームカミングというタイトルは、西海岸で活動していたホープをリバーサイド関係者がニューヨークへの復帰を歓迎しての言葉。
幼少期の親友バド・パウエルより1歳年上のホープだが、2人ともバッハを聞いてピアノをならったという。ハードバッパーのピアニストはパウエル系と言われるが、ホープはパウエル系とは言えない独自性がある。高踏的という表現をライナーノーツの佐藤秀樹さんは使っているが、同意。ホープはブルーノート、プレステッジ、そしてリバーサイド、3大ジャズレーベルに残している。モンク以外のピアニストに思いつかない。
黒光りする、渋い、超辛口、くつろぎの音調を抜きにした、愛すべきジャズマン。
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