今日の一盤(リバーサイド371番THE JAZZ BROTHERS)

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61年3月、レイ・ファウラー録音、ケン・デアドフ録音、CHUCK MANGIONE(tp)SAL NISTICO(ts)GAP MANGIONE(p)STEVE DAVIS(b)ROY MCCURDY(ds)
ステレオと表示されているが、ステレオで聞いても音が薄くて、散漫とした印象しか耳に残らなくてつまらない。モノラルで聞いて、やっと真価がわかる。リバーサイドの60から61年に作られたアルバムは、いわゆる疑似ステレオのアルバムが作られている、が、こうしてモノで聞けば良いのだ。
本作はベースとドラムが黒人だが主要な楽器は白人のバンドだ。そしてハードバップを演ずる。チャック・マンジョーネは後にフュージョンでスターになる人だが、例えばリー・モーガンやドナルド・バード等黒人トランぺッターに比べると、パワーに劣る。因みに画像ジャケットに移る45度に立ち上げたラッパはデジー・ガレスピーからのプレゼントらしい。兄のピアニストも影が薄いなー。テナーのサル・ニステコには力を感ずるな、やっぱり。
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