今日の一盤(リバーサイド367番ブルー・ミッチェル)

s_P1010708.jpg
60年12月、レイ・ファウラー録音、ケン・デアドフ デザイン、BLUE MITCHELL(tp)BENNY GOLSON(arr)他多数、
A面1曲目がタイトル曲で、この曲だけTADD DAMERONのアレンジと記載がある。確かに聞き覚えのある、バラードで美しい曲だ。次が(but beautiful)これも美曲だ。だけど、どの曲もバックのストリングスが、どうも鬱陶しい。聞き続けていくうち、B面の 3曲目が(strollin)という曲。聞き覚えがある。しばらく考えたら思いついた。マイルスがギル・エバンスと共作した「マイルス・アヘッド」という美しい女性がヨットに乗っているジャケットの奴だ。久しぶり取り出して代わる変わり聞いている。
しかし、そんな事で、すっかりマイルスのアルバムの方に聴きとられてしまった。57年に作られたマイルスの方が正直スムースに聴けるし、録音が3年前なのに全然素晴らしい。改めてコロンビアというメジャーの偉大さに感心してしまった。
ベニー・ゴルソンのアレンジ兼コンダクターだが、黒い。それが取り得だが、ストリングスのアレンジは白人の方が上だね。
ブルー・ミッチェルをオーケストラバックにアルバムを作るリバーサイドの戦略は理解できる。トミフラの間奏は何とかの鶴。
スポンサーサイト

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

ジャズカフェモーニン

Author:ジャズカフェモーニン
ジャズカフェ『モーニンのブログ』へようこそ!

カテゴリ
最新記事
最新コメント
最新トラックバック
天気予報その2
月別アーカイブ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
訪問者
QRコード
QR