今日の一盤(リバーサイド354番バリー・ハリス)

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60年12月、61年1月、レイ・ファウラー録音、ケン・デアドフ デザイン、BARRY・HARRIS(p)JOE・BENJAMIN(b)ELVIN・JONES(ds)
リバーサイドにはピアノトリオの名盤が多いといわれるが、本作も該当するだろう。
何しろエルビンが居る。このエルビンはこの年即ち60年の10月、出所してコルトレーンのバンドに入団していた。そういえば60年の春・夏にエルビンの吹き込みは無い。恐らく薬でそうなったんだろうが、出所してからの彼はコルトレーンバンドが証明するように、一段とパワフルになっている。見事に更生したのだろう。本作でも、エルビンのサポートがしっかり刻まれている。
バリー・ハリスはデトロイト出身でニューヨークへ進出しなかったようだ。地元で活躍。ブレがない、ハードバップピアニストの職人だ。
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