今日の一盤(351番ビル・エヴァンス)

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61年2月、ビル・ストダード録音、ケン・デアドフ デザイン、BILL・EVANS(p)SCOTT LA FARO(b)PAUL MOTIAN(ds)
ジャズは少しだけ興味がありますが、というお客様でもビル・エバンスの知名度は高い。エバンスのピアノを聞いてジャズに興味を持ちました、という事だろう。だけど、そんなお客様が、その後どんどんジャズにのめり込みましたという話もであった事がない。そんな人達に僕はジャズは黒人の音楽だから、黒人の4ビートのノリをぜひ味わってください、とハードバップを啓蒙している。そんな思いがこびり付いているからか、エバンスを少し過小評価する傾向を僕は持っているかもしれない。
しかし、リバーサイドの追っかけをしていて、ずーっと黒人ハードバップが続いてきた。そして本作。評判通り、ジャズピアノ奏法の革命と言ってもおかしくないくらい斬新で内容の濃いアルバムだ。エバンス自身も自らが最高作と述べている。
A面2曲目、「HAUNTED HEART」(見せられし心)のエバンス節が美しい。
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