今日の一盤(リバーサイド313番フィリー・ジョー・ジョーンズ)

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59年11月、ジャック・ヒギンス録音、ポール・ベーコン デザイン、PHILLY JOE JONES(ds)BLUE MITCHELL(tp)JULIAN PRIESTER(tb)BILL BARRON(ts)PEPPER ADAMS(bs)CHARLES COKER(p)SONNY CLARK(p)JIMMY GARRISON(b)
ジャケット、自信満々なフィリーの姿がかっこいいね。ポール・ベーコンのデザインはプリント文字の色彩を含めて絵になる事だ。
天衣無縫なるステックさばきの彼だが、単なる職人芸には収まらない事を証明するアルバムだ。
本作は7重奏団というビッグなコンボのアレンジをやっている。更にスローな曲の1曲でピアノを演奏している。即ちスコアに精通しているのだ。そういう彼の実力を忖度して今後、彼がドラムを受け持つウェントン・ケリーやビル・エバンスのピアノトリオの作品を聞くとしよう。尚、本作のようなドラマーがリーダーのアルバムというのは圧が売りであるからして小音量では魅力が伝わらない。38センチダブルウーハーで生きる。
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