今日の一盤(リバーサイド301番ナット・アダレー)

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59年3月、ジャック・ヒギンス録音、ポール・ベーコン デザイン、NAT ADDERLEY(cor)SLIDE HAMPTON(tb)WYNTON KELLY(p)SAM JONES(b,cello)LAYMON JACKSON(b,tuba)ALBERT HEATH(ds)
ハードバップど真ん中。ナット・アダレーとキャノンボール・アダレー兄弟はフロリダ出身、ナットと同い年(31年生)のピアノのケリーも両親はカリブ海の西インド諸島からの移民だ。アメリカでも南の気候が暖かい、日本でいえば沖縄の様なカラッとした土地が育んだミュージシャンになる。同じアメリカジャズミュージシャンでも、南と北では表現力が異なると思う。例えばコルトレーン、マイルスは北の方に属す。ニューヨーク、デトロイト、フィラデルフィア等の出身者は北系としよう。
南系のミュージシャンは天性のスイング感が抜群だ。その柔軟性が取り得ではないか。欠点は哀愁味の表現力が物足りない。
北系は何となくアカデミックな知性表現が巧み?
本作でも南系の躍動感が爆発している。
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