今日の一盤(リバーサイド265番ペッパー・アダムス)

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59年2月、3月ジャック・ヒギンス録音、ポール・ベーコン デザイン、WYNTON KELLY(p)BENNY GOLSON(ts)NAT ADDERLEY(tp)BOBBY JASPER(fl)PAUL CHAMBERS(b)JIMMY COBB(ds)
言わずと知れたケリーの代表的な名盤と教科書は紹介する。A面の1曲目の「ケリー・ブルー」はチェンバースの深くて重いベースの引率から始まるジャジーでグルービーな名曲だ。この曲はベニー・ゴルソンの名アレンジが物を言っている。問題は次から始まるピアノトリオの3曲だ。〇朝日の様にさわやかに〇グリーン・ドルフィー・ストリート〇柳よ泣いておくれ・・・と来る。これが素晴らしい。
何たって、このトリオの録音は3月10日なのだが、その1週間前、2日にマイルスの「カインド・オブ・ブルー」を録音してチェンバースが同じ調子で絶頂なのだから。だからCDを買って2から4まで聞くのも、お楽しみの一つだな。
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No title

  RLP 12-298 Wynton Kelly - Kelly Blue

 このレコードとの出逢いが僕を「ウイントン・ケリー狂」へと導いてくれた。
 ぼくのは日本盤(ステレオ)。いつかオリジナル・モノ(RLP 12-298)を入手しようと、色々アンテナを張りめぐらせてきたけど、美品を求めたせいか、未だに目的を果たせていない。
 尤も、仮に美品が目前に現れたとしても、年金暮らしと言う青息吐息の別格待遇に甘んじている僕としては、おいそれと手はだせないことは明々白々・・・ペラジャケで我慢するしかないか・・・
 因みに今ではペラジャケもそれなりに貴重な存在とか・・・

No title

オリジナル・モノは入手困難でしょうね。
小生の所持もステレオですが、まあまあです。
何よりベースの音をよく拾っている。
59年2月、ステレオ録音も少しずつ向上しているように思います。
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