今日の一盤(リバーサイド291番ビル・エバンス)

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58年12月、ジャック・ヒギンス録音、 ポール・ベーコン デザイン、BILL EVANS(p)SAM JONES(b)PHILLY JOE  JONES(ds)
56年9月にリバーサイドの1枚目のセッションしてから、2年以上の時間が過ぎている。58年は2月から11月までマイルスのバンドに在籍していた。ちなみに週給200ドルとか。退団して間もない録音だ。円満退社ならぬ円満退団だったらしい。その証明がジャケットだろう。よく見ると、下にはっきり解るサインが。キャノンボールだ。上にも3人のサインらしき字がある。一番上にマイルス・デイビスと書いてあるように見える。その下はジョージ・シアリングか?3番目のはアーマド・マジャルに見えるが自信はない。4人のミュージシャンがエバンスの才能を称えている語りを、そのままジャケットにしている。これも一つのアイデアジャケットだ。
さて、内容であるが、マイルスバンドで大きく成長したエバンスが、エバンスワールドを作りつつある過程。すでにソロなんか風格と官能美が備わっている。キレキレのジョーンズのドラムも聞きどころ。
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