今日の一盤(リバーサイド286番キャノンボール・アダレー)

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58年10月、ジャック・ヒギンス録音、ポール・ベーコン デザイン、CANNONBALL ADDERLEY(as)MILT JACKSON(vib)WYNTON KELLY(p)PERCY HEATH(b)ART BLAKEY(ds)
全員がジャズ界のスーパースター。なんとも豪華なメンバーを集めたものだ。大相撲大阪場所が始まったが、4人横綱としてにぎわっている。本作も横綱クラスがゴッソリ集合しているので、春爛漫的なまさに花を感ずるアルバムになっている。
何といっても、日本人力士「稀勢の里」だ。横綱になってから風格を感ずるようになった。横綱昇進以後の発言・言動を見ると、親方からの指導であろう、相撲道を究めるという精神性を感ずる。他3人のモンゴル出身の横綱の1人は別として、2人は優勝こそ数度していて、そして横綱になっているわけだが、横綱にかなう、強味が薄い。風格が伴わない。ビジネス的には成功したんだけど。
日本人であればこそ求道に励む、稀勢の里を今後期待したい。
さて、本作のメンバーもジャズビジネス界では横綱クラスであるが、求道を感ずるか?ノンだ。船頭多くしてに近いかも。
バラバラではない。そこはそれ、皆一流であるからして。でも皆70パーセントの力しか発揮していないように思う。
何て、昼に聞いたまでの感想だけど、夜ボリューム上げて聞いたら、さすがの名人達だ。これをけなしたら全部けなさなければならない。とな。
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