今日の一盤(リバーサイド279番セロニアス・モンク)

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58年8月、レイ・フォウラー録音、ポール・ベーコン デザイン、THELONIOUS MONK(p)JOHNNY GRIFFIN(ts)AHMED ABDUL MÀLIK(b)ROY HAYNES(ds)
57年12月にコルトレーンはモンクバンドを離れてマイルスバンドに入った。代わりに入ったのがグリフィンである。1年間在籍したという。本作は8月であるから加入して半年は過ぎた頃合いだ。そんな予備知識も加味しているかもしれないが、グリフィンがやたら良い。コルトレーンもモンクバンド後、飛躍したように、グリフィンも同様な現象が起こったのではないか。何で?おそらく、アドリブの核心に追及させられる何かをモンクのリズムから影響させられるためではないか?
6曲中5曲がモンクオリジナル、モンクワールド全開だが、「レッツ・クール・ワン」乗りの良いこと!1曲だけソロがある「ジャスト・ア・ジゴロ」激しくも熱い演奏が続く中、オアシスの様な癒し味たっぷりな美だ。キリコの絵画のジャケットもさすがポール・ベーコン、モンクワールドにピッタリではないか。
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