今日の一盤(リバーサイド269番ジュリアン・キャノンボール・アダレー)

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58年7月、ジャック・マシューズ録音、ポール・ベーコン デザイン、JULIANN ADDERLEY(as)BLUE MITCHELL(tp)BILL EVANS(p)SAM JONES(b)PHILLY JOE JONES(ds)
パソコンを修理に出しました。でも明日も明後日もアップ出来るように画像写真を当面分押えて置きます。従って1日・1画像ですので、お見苦しいと思いますが、写真だけいっぱい並んでおりますので,よろしくです。
本作の価値はなんたって、初登場キャノンボールとエバンス参加のクインテットという事だろう。番号順からいってアップが遅れた。昨日、入手したのである。所有していると思っていた。エバンスのリバーサイド全集があり、本作のセッションも入っていると思っていたが、そうではなかった。それと、日本盤で未発表集というのがあって(画像右)、本作A面1曲目(MINORITY)のTAKE2 とTAKE3が収められている。その未発表集に収録されているのは、結局この1曲だけだったが、所有しているものと勘違いしていた。
未発表集が出るというのは大物の証明である、その日本盤の解説書にちょっとした事が記載されていた。海外盤(本作であろう)はTAKE2とTAKE3の合成だという。すなわちオーピニング・コーラスとアダレーのソロまでがTAKE2,それ以後がTAKE3だという。
その頃から合成というのがあった事に意表をつかれた。今でこそスタジオ録音は楽器ごと合成しまくりの時代になっていると思うが、当時はまだ、真剣勝負のミュージシャン同士のつばぜり合いの元、一発勝負的録音が当たり前と考えていたので、ちょっぴり肩透かしを食った気分だ。ポール・ベーコンのデザインも今一だなー。B面のラスト曲が(NARDIS),エバンスの世界だ。これは良い。
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