今日の一盤(リバーサイド273番ブルー・ミッチェル)

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58年7月、ジャック・ヒギンス録音、ポール・ベーコン デザイン、BLUE・MITCHELL(tp)JOHNNY GRIFFIN(ts)CURTIS FULLER(tb)WYNTON KELLY(p)WILBUR WARE(b)PHILLY JOE JONES(ds)
本作はちょっとした歴史的な価値を持つアルバムである。それはÅ面の1曲目にある「BlUSE MARCH」というベニー・ゴルソンが作ったジャズスタンダード曲の初演だからだ。ちなみにアート・ブレーキーの「モーニン」でも演奏されるが、58年10月だ。
画像で見る6人、皆若く、馬力がありそうだ。中身もハードバップの熱気がほとばしる。ケリーが良い。バラードのミッチェルも名演だ。
今一度画像の写真をご覧あれ、一番左に座しているのがウェルバー・ウエアーだろう。こちらを睨みつけている。55・56・57と大活躍だった彼なのだが、この辺りから出番がめっきり少なくなる。麻薬が原因のようだ。彼に代わってポール・チェンバースとダグ・ワトキンスとサム・ジョーンズがハードバップのベースを引っ張る事になる。
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