今日の一盤(リバーサイド270番ジョー・オーバニー)

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57年9月、ラルフ・ガレストン録音、ポール・ベーコン デザイン、WARNE MARSH(ts)JOE ALBANY(p)BOB WHITLOCK(b)
まずこのジャケット写真だ。金庫?の前に洒落たスーツに身を包んだ男が佇んでいる。開けようとしているようだ。昨今の強盗はバールで金庫をこじ開ける事件が耐えないが、当時は銀行強盗が金庫に聴診器をあててキーワードを当てようとしたり、知能犯が題材の映画が普通であった。それにしてもジャズと金庫とどんな関係?なんとも悩ましいジャケットである。
答えはジャケットの裏のライナーノーツにあるかも知れない。だけど、この謎をこじ開けるのはよそう。皆様もお考えになって。
ある人が言った。テープレコーダはアンペックスかな?隣の機械は電圧計測器かな?HP(パソコンの)製かもしれない。だと。想像は膨らむ。
ジョー・オーバニーは24年生まれ、パーカーと共演したことのある白人。白人にとってレジェンドなのだろう。ただ者であるはずがない、と思って針を走らせると、ピアノの印象よりウオーン・マーシュのテナーの存在が俄然光る。聞きやすいスタンダードがズラリと続き僕は好きなアルバムだ。「オール・ザ・シングス・ユー・アー」はマーシュの十八番だろう。絶品です。
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