今日の一盤(リバーサイド258番ソニー・ロリンズ)

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58年2月、3月、サム・モアーズ録音、SONNY ROLLINS(ts)OSCAR PETTIFORD(b)MAX ROACH(ds)
CDで所持している。LPが一番と思っているが、しかし、それがオリジナルならともかくバブル期に発売された日本の復刻盤のチープな音源と比較すると、断然CDの方が音のメリハリが効いて迫力がある・・と言いたくもないセリフを言わざるを得ないという心境に陥るときがある。本作もそうだ。ピアノレストリオで三つ巴の楽器、それも腕達者なトリオが夫々自信満々にプレーするものだし、また録音技師もお見掛けしない名前なのだが、もしかして今まで以上の録音機械を使用しての録音かも知れない。とにかく鮮やかな音が繰り広げられるのだ。
自由組曲といって、黒人差別に反対するメッセージを盛り込んだ曲がA面全部に占めている。活発なトリオの演奏で歯ごたえ十分なのだが、理屈っぽい曲を嫌う人にはB面が良い。スタンダードで歌心に溢れる演奏が続く。
この頃57年はロリンズの全盛期ではなかろうか。僕はこの頃のが好みだ。
ロリンズは63年と68年に来日している。(60年代)相撲が好き、フグが好きの親日家で、68年には曹洞宗「総持寺」で禅の修行をしたという。
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