今日の一盤(リバーサイド230番ジョージ・ルイス)

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54年2月、デビット・ジョーンズ、オハイオの教会で録音、GEORGE LEWIS(cl)と7人の仲間たち。
番号が戻るけど、まずポール・ベイコンのジャケットが素晴らしいジョージ・ルイスのデキシーランドジャズの名盤。
名盤とは時代とか音楽スタイルに関係なく、良いものは良い!つーな世界である。
そして名盤を作れる条件とは、天才ミュージシャンだと思っている。ジョージ・ルイスもそうであろう。
若い初心者が店に来る。ジャズとは?問われる。僕はこんな回答をする。
ハッピーな歌はその時は盛り上がるけど、毎日聞けないよね。でも、童謡の「赤とんぼ」は飽きないでしょ。ジャズとはそんな音楽。
本作を聴いて、同じ事を思った。音楽の魅力がいっぱい詰まっている。
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No title

 遂に出たかっ!
 オーネット・コールマンも惚れたといわれるジョージ・ルイス!
オーネット・コールマン曰く、美しいジャズを聴きたいのなら、ジョージ・ルイスを聴くべし!とか・・・このレコードなどその筆頭株なのではないのかな?

 ひところジョージルイスは夢中で集めた。無論、このレコードは最初からオリジナル(ホワイト・ラベル&両面深溝)に的を絞り、長年かけて入手したまでは良かったのだが、当初、1,2度ターン・テーブルに乗って以来、御無沙汰に次ぐ御無沙汰・・・半永眠状態の不遇を貪り続けている・・・
 
 今日、うん十年振りに手にして眺めたジャケットの素晴らしさときたらは天下一!他方、音楽的内容については、その素晴らしさは百も承知が故に今更聴く必要もあるまい!?
 実のところ、久々に聴こうと思ったのだが、例によって時間が・・・

 因みにこのレコードの本当のオリジナルはエンピリカル・レコード(EM-107:10吋)との情報に接するに及び随分長い歳月を経て何とかゲット!
 ところが、全7曲収録されている、この10吋から、画像のレコード(全8曲)に収録されているのは4曲のみ。計算が合わない?・・・要調査!

 ところで、ランデーウエストンのカフェ・ボフェミア(リバー・サイド232)とボビー・ジャスパー(リバー・サイド240)の移動宜しくお願いします。

No title

お待ちしておりました!
さて、本作は教会での録音と記載がありますが、明らかに観衆の拍手とか聞こえる曲と、スタジオかな・と思わせるのがあります。おそらくコンピレーションでしょう。
とにかく、本作も歴史的な感動アルバム。鑑賞会で取り上げて欲しいな。
手配のアルバム、承知しました。
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