今日の一盤(リバーサイド251番アビー・リンカーン)

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57年10月、ジャック・ヒギンズ録音、画像を参照されたし。
バックミュージシャンの記載を手抜きしましたが、もう一人マックス・ローチがドラムです。62年にはこの2人は結婚しております。(その後、離婚)彼女は本名、アンナ・マリー・ウールドリッジという。アビー・リンカーンは芸名で、リンカーン大統領からとっている。人種差別問題の闘士としてマックス・ローチと共にジャズ音楽を通して活躍した。そのせいで60年代にはレコーディングの機会が少なくなったようだ。音楽産業は白人社会だからね。見方を変えると、そういう逆境がジャズパワーを育んだともいえるが。現在のアメリカ、トランプ政権になった今後は新しい音楽パワーが発生する機会到来かもしれない。
それにしても、アビーは美人だ。さもありなん、映画に出たり、ミュージカルの主役を務めたり、そんじょそこらの芸人には飽き足らない知性派スターの存在だったのだ。
さて内容だが、彼女の歌唱力は、可も無し不可も無し(僕の嗜好)だが、ロリンズの存在感、ドーハムの小気味良いノリが印象的。1曲だけだがチェンバースのベースが抜け、代わりにウェントン・ケリーがベースを弾いている。「DONT EXPLAIN」(いいわけをしないで)という曲。
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