今日の一盤(リバーサイド246番クラーク・テリー)

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57年7月、ジャック・ヒギンズ、ジャック。マシューズ録音、CLARK TERRY(tp)JOHNNY HODGS(as)QUENTIN JACKSON(tb)PAUL GONSALVES(ts)TYREEN GLENN(vib)BILLY STRAYHORN(p)JIMMY WOODE(b)SAM WOODYARD(ds)
ステレオ録音になっているが、まったく良い音だ。というのはこの頃の録音はモノラルの方が断然、迫力があって、気に入っていたのだが、この頃出されたアルバムで、良いステレオ録音だなと感心したのは本作が最初ではないかと思っている。
まず、ミニ・エリントン楽団というべきエリントン楽団からのスター選手で固められ、そして有名なエリントン集を、御手の物的に演奏しているのだが、内容はゴウジャス、優美、エレガント、そんなお洒落な形容詞が良く似合う。聞けば聞くほど職人芸的な表現力にうっとりしてしまう。
昨夜は珍しく3組のお客様が見えられた。中年のご夫婦風、アルコールが入ったジャズ好きな初老常連さん、寿司屋の後、ちょっと飲み直しのシニア秋田美人2人、計6名、男3人、女3人、・・・どんなジャズが似合うと思う?けっこう親父は悩むんだぜ。ハードバップでもないし、ビル・エバンス風も堅苦しい、そんな際、本作はぴったりかもしれない。
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