今日の一盤(リバーサイド208番マンデル・ロー)

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56年3月、バンゲルダー録音、MUNDELL LOWE(g)AL KLINK(bcl,fl)PHIL BODNER(obe、hln)TRGGER ALPERT(b)ED SHAUGHNESSY(ds)
ちょっと前に戻る。208番、1956年バンゲルダーの録音。LP盤が無かったので、CDを求めた。バンゲルダーサウンドというのは永遠に不滅だ。CDに収められた60年前の音がIT文化の現代に見事に舞い降りている。
本作はサックスやトランペットが入らない。味付けにバスクラ・オーボエ・フルート・ホルンが出てくるが、ソロパートは添えられている程度で、出しゃばらない存在。クラシックの室内曲の様に整然とした理知的なムードだ。
「掃きだめの鶴」という表現を当てはめてみる。確かに、モンク一派のジャズ苦しいサウンドが続いている今日この頃だったから、「一服の清涼感」を味わえる。色んなジャズも又吉の直木賞。CDで正解だった。
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