きょうの一盤(リバーサイド242番セロニア・スモンク)

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57年6月、ジャック・ヒギンズ録音、THELONIOUS MONK(p)RAY COPELAND(tp)GIGI GRYCE(as)COLEMAN HAWKINS(ts)JOHN COLTRANE(ts)WILBER WARE(b)ART BLAKEY(ds)
なんて素敵なジャケットでしょう。カメラマンはPAUL WELLER、デザインはPAUL BACONと記されている。
リハーサル無しに録音されて、ミスも何のその、それが又吉(また良し)の直木賞ってやつ。これぞジャズのだいご味として名盤の誉れが高い本作である。
RUBY MY DEARという美しい曲がある。モンクの曲でラウンド・ミドナイトも名曲だが、この曲も絶品曲だ。本作ではコールマン・ホーキンスがカルテットで演じている。1か月後57年7月の録音で、ジャズランド(46番)から「モンクウイ・ウイズ・コルトレーン」ではコルトレーンが同じくカルテットで、この曲を演じている。聞き比べが面白い。僕の好みはホーキンスだ。発酵食品の熟成が進んだ美味しさを感ずる。
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