今日の一盤(リバーサイド240番ボビー・ジャスパー)

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57年5月、ジャック・ヒギンズ録音、BOBBY JASPAR(te,fl)GEORGE WALLINGTON(p)IDREES SULIEMAN(tp)WIBUR LITTLE(b)ELVIN JONES(ds)
本日の地方紙、書籍セラーのランク2位に「バブル」というのがあった。80年代に世の中が裕福な時代があったのだ。この時、ジャズのレコードも高嶺の花のような幻に名盤達が数多く復刻された。本作だって幻とは言わないが、これは愛聴盤だとか、知っているというマニアはどれほどいようか。本作はOJCというアメリカからの復刻盤だが、これとてリーマンショック以前の良き時代の副産物だと思う。良き芸術には金が要るという事か。
57年8月、エルビン・ジョーンズとベースのウィルバ・リトルは有名盤「オーバーシーズ」を北欧で吹き込んでいる。本作のリズム陣は同じ2人。その3か月前だ。同じエルビンのブラッシュワークが存在している。これだけでも内容は保証書付きになるが、本作の核はジョージ・ウォリントンだ。彼はサイドマンをやる気にさせる何かを持っているんだろう。一期一会のメンバー同志をうまくまとめている。
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