今日の一盤(リバーサイド239番ケニー・ドーハム&ソニー・ロリンズ)

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57年5月、ジャック・ヒギンズ録音KENNY DORHAM(tp)SONNY ROLLINS(ts)HANK JONES(p)OSKAR PETTIFORD(b)MAX ROACH(ds)
今NHKの朝ドラは「べっぴんさん」、本日は昭和35年辺りの時代背景で、ジャズ喫茶が舞台となっていた。そのジャズ喫茶ではドラマーが主役のコンボで生演奏が結構長く演じられているではないか。聞き覚えのある曲である。ソニー・クラークの「クール・ストラッテン」に入っている、やはりソニー・クラークが作った「BLUE MINOR」であった。
当時の日本ジャズ界では白木英雄とかドラマーは花形ミュージシャンであったに違いない。
本作のドラマーはマックス・ローチ。今まで聞いてきたリバーサイドの、どんなアルバムのドラマーより「心技体」がグレートな存在である。そしてロリンズは好調だし、ケニー・ドーハムもしかりなのだが、親分マックス・ローチの手のひらでやっている感じに聴こえる。「Ⅰ REMEMBER APRIL」はフォード・ブラウンとのクインテットでも演じており、聞き比べも面白いと思う。
画像は日本グラモフォンから出された物で、A面とB面が全く別のセッションをくっ付けたコンピレーション盤で半分しか記録されておりません。さらには疑似ステレオのような録音で、構わずモノで聴いておりますが、それでも良き雰囲気を醸し出しております。
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