今日の一盤(リバーサイド223番ビル・エバンス)

evans_newjazzconceptions.jpg
エバンスのリバーサイド盤全集というのがある。それを手にしたらリバーサイドのエバンス盤に目くじらを立てなくなった。従って本作は単独で所持していない。画像はパソコンから拾ってきた。
本作のオリジナルは20万円を超える高値だという。庶民派の自分は全く興味がない。アルバムの音楽が聴ければOK.それもCDよりLPがよろしいし、吾輩が今聞いているのはモノラルであるから、満足だ。
56年9月、ジャック・ヒギンズ録音at reeves sound studios(全集に記載されている)EVANS(p)TEDDY KOTICK(b)PAUL MOTIAN(ds)
例の名盤「ワルツ・フォー・デビー」バンガードでのライブ盤が61年6月だから5年前の録音。モチアンとの共演がスタートしている。またエバンスが作った「ワルツ・フォーデビー」も短いソロだが収録されている。
若い頃のエバンスは音へのアタックが凛としていて、聴き入ってしまう。辛口ジャズの極みか。白人ジャズの雄だなヤッパ。
全集は18枚組だ。今まで部分的にしか聞いていなかった。これからドンドン紐解いていく。愉しみではあるが、残りの人生の愉しみにとって置いた代物を解禁するという事は、つまり終焉にも近づいているのだな~なんてセンチな気持ちにもなる。
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