今日の一盤(リバーサイド221番マシュー・ジー)

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A面56年4月、MATHEW GEE(tb)ERNIE HENRY(as)JOHN KNIGHT(p)WILBER WARE(b)ART TAYLOR(ds)
B面Ⅿ・G(tb)KENNY DORHAM(tp)FRANK FOSTER(ts)CECIL PAYNE(bs)JOE KNIGHT(p)JOHN SIMMONS(b)ART TAYLOR(ds)
手元のアルバムは90年初めに日本で再発された。ライナーノーツは板橋 純さんが執筆されている。面白いので抜粋する。
●「べらんめートロンボーン、ハリミゾをも吹き飛ばす!」彼(マシュー)のスタイルは宵越しの金は待たねえ的な江戸っ子気質を連想させる、包丁一本ならぬトロンボーンを持った一徹オヤジが堪能できる。
●早世したアーニー・ヘンリー(as)の個性は名古屋弁のアルトを吹く事である。その語尾の上げ方、ミャーミャーという節回しにある。
●江戸っ子対名古屋人の対決にあって、講釈士ぜんとしたウイルバー。ウエアーのベースが聴けるとあってはたまりません。

リバーサイド200番代にあっていよいよ黒人の若きハードバッパーが登場。元気溢れる1枚だ。
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