今日の一盤(リバーサイド203番ランデイ・ウエストン)

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55年4月、バンゲルダー録音、RANDY WESTON(p)SAM GILL(b)WILBERT HPGAN(ds)
ランデイはモンクと並び、個性はピアニストと称されている。商業主義に流されず、我が道を行く・・で活動期間の長いミュージシャンだ。たしか4,5年前日本に来て、京都のお寺でサックスのビリー・ハーパーとデュオのコンサートがあったと記憶している。
長寿しているミュージシャンというのは、どうもマイペースで、商業主義にはまらないで活動するに限るのではないか?芸術家にとって飯を食うには功上げ名を成す事も大事なのだが、あまり引っ張り出されると命が削られるというもの、難しいものだ。
どんな個性的なピアノトリオかな?と期待したが、いたってオーソドックス。裏を考えると、これじゃあ逆に個性が無さ過ぎて、飯にありつけない、その後の個性派ピアニストに変身した原点が本作かもしれない。ここもバンゲルダーが付き合ってくれる。
余計な事だがジャケットセンス、この時点では優れないね。
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