今日の一盤(7375番ピート・シガー)

s_P1010217.jpg
録音月日 不明。3人のシガー一族、ピート、ペギー、マイクの3人が生ギターを伴奏にボーカルをとっている。推定、60年前後の録音だろう。ライナーノーツは65年と記されているから、この当時のフォークブームにあやかって出されたのであろう。
65年当時というと、マイルスはウェン・ショーター達と、コルトレーンはインパルスで抽象的なサウンドを演奏していた時代だ。ハードバップは流行が過ぎ、レコードセールスはビートルズとかフォークがブームとなっていた時代だ。プレステッジもPRESTIGE INTERNATIONALとかFOLKLOREというシリーズで出されている。
ほんのわずかだが、所持しているフォークアルバムをアップしたい。
今朝のバラカンさんのFMラジオはレナード・コーエンを追悼していた。日本ジャズ界の渡辺カズミさんもコーエンの曲をリクエストしていた。今はジャズもロックもブルースもフォークも垣根が低くなったのだな。
コーエンの世界はフォークだろう。哲学的な歌詞がファンの心をとらえているようだ。フォークは歌詞が重要だ。
本作の場合、歌詞を知らずして歌声のメロデイーと伴奏ギターの感性だけで、そのムードに浸る事は僕の場合厳しい。
今朝のコーエン、昨日までのブルースビル、ボブ・デユランの諸作等、歌詞を知らずして、ムードだけで鑑賞できるものもあるが、本作のピート・シガーの世界に僕の琴線は揺れない。この方は高田渡の師匠であり、有名な「花はどこに行った」の作者である。
スポンサーサイト

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

ジャズカフェモーニン

Author:ジャズカフェモーニン
ジャズカフェ『モーニンのブログ』へようこそ!

カテゴリ
最新記事
最新コメント
最新トラックバック
天気予報その2
月別アーカイブ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
訪問者
QRコード
QR