今日の一盤(ブルースビル1011番ロニー・ジョンソン)

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60年4月、バンゲルダー録音、LONNY JOHNSON(vo,g)ELMER SNOWDEN(g)WENDELL MARSHALL(b)
僕はこのアルバムをMAXに褒めたい。
音楽は色々な心・模様を植え付けれる。楽しい躍動感、悲しい気持ち、不安な心境。
音楽は美術のビジュアルな観点より、もっと複雑な深層の感性を心に捉えることができる。
本作が発信する「癒し」の情緒は生半可でない。
1894年生まれのロニー・ジョンソンであるが、若くして芸能活動していたようだ。若くしてイギリスに活動の場所を見出していたようだが、久しぶりに戻った母国に見たものは、13人の兄弟・家族がインフルエンザにかかり皆死亡という出来事。40年代はそこそこだったろうが、50年代になり、世の中の不景気で芸能活動はままならず、ビル会社の掃除夫として食いつないでいたらしい。
60年になり、フォーク・ブルースに脚光が再び当たりだした。プレステッジは最大限の歓迎でこのレジェンドを招き入れた事が、サイドマンを見るにつけ知ることができる。
画像のジャケットをご覧ください。ナイスですね~。たぶん、20・30年ぶりに友と再び仕事ができる喜びの光景に映るんですよ。
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