今日の一盤(ブルースビル1001番アル・スミス)

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59年9月、バンゲルダー録音、AL SMITH(vo)EDDIE LOCKJAW DAVIS(ts)SHIRLEY SCOTT(org)WENDELL MARSHALL(b)AUTHUR EDGEHILL(ds)
プレステッジのジャズ部門は終わった。今日からはそれ以外のプレステッジを取り上げたい。それはブルースビルとFOLKLOREである。と言っても持ち合わせは少ないが、ありったけを取り上げる。何しろ、これらは再発が少ないから、ある意味貴重品だ。オリジナルで状態が良ければ数万円は確実にする。収集にエネルギーを傾けていた時代は、比較的安値で入手できたが、今は高根の花となっている。この時代(60年前後)のブルースとフォークは素朴で、味がある。商業ベースな音つくりになっていない、原点の香り漂う魅力のアルバムが盛りだくさん。
今日はアメリカ大統領選挙でトランプショックに見舞われた。今日の主役アル・スミスを検索したら、クリントンとトランプがホテルでアル・スミス・デナーパーテイーというのが出た。今年の10月の出来事でその際の画像も出ている。そこでのアル・スミスは政治家で元ニューヨーク知事で民主党から大統領候補として立候補したレジェンドのようだ。
残念ながら本作のアル・スミスにはヒットしなかった。本作の1作品だけで終わったミュージシャンだったのだろうか?
本作はロックジョウやシャーリー、マーシャル、エッジヒルといったジャズミュージシャンに囲まれてブルースをシャウトしている。ここでの彼は23歳であったようだ。イケメンじゃないか、ひょっとしてプレステッジは彼をアイドルミュージシャンとして看板に仕立て上げたかったのか?その後出てこないというのは麻薬ででもしくじったのかな?ご存知な方、教えてください。
秋田に国際教養大学というのがあって、アメリカからの女子留学生がこの度のトランプショックについて、トランプの世界は60年代の空気を感じて、と否定的な見解を述べていたのが印象的だった。60年代、オジサン的には、昔はよかったね・・だが如何なもんでしょうか。
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