今日の一盤(スイングビル4001番いろんなアーチスト)

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主流が7000番台、ソウルジャズで10000番台、ニュージャズが8000番台、ムーズビルが1~36番、スイングビルが2000番台と続いてきた。本作は4001番4002番は無い。来週からは16000番が来るが、そのシリーズでの新録は3枚だけ。
本作であるが、2024番と2025番を2LPにしたものである。そして手持ちのLPは日本盤でトップランクという国内レーベルで発売元は日本ビクター社、いわゆるペラジャケで九奥を絞って1枚にまとめたものである。帯に書かれている文を記すと・・
61年4月14日、5月19日の両日に行われた第一回プレステッジ・スイング・フェステバルの録音!・・・と。
以前2024番を紹介した。モノラル盤であったが、本作はステレオと宣伝されている。どちらが良いか?勿論モノ。でも日本ビクター社も実に真面目に良い仕事をしております。商品価値は十分優れていると思います。
タイトルが「THINGS AINT WHAT THEY USED TO BE」というのですが、和訳すると「時の流れに」。
昔、東京の水道橋に「スイング」というモダンジャズは掛からない、30,40年代のスイングジャズの専門店があった。何度か行った。でも音楽スタイルが古臭くって、退屈であった。いつしか足が遠のいていった。縁のないジャズだよなぁ・・・と、時の流れに身をまかせつつ、時を経て、気が付いたらエリントンが作った「時の流れ」に足首を小躍りさせてスイングし聴いているではありませんか。
年だな~・・・そういえば中間派という用語の名つけ親は大橋巨泉だったという。逝ちゃっただよなぁ・・・合掌。
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