今日の一盤(スイングビル2041番色々なミュージシャン)

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63年5月、バンゲルダー録音、CLAUDE HOPKINS(p)BUDDROBERT JOHNSON(tp) JOHNSON(ts)VIC DICKENSON(tb)WENDELL MARSHALL(b)FERDINAD EVERETT(ds)
スイングビルも本作がラストである。明日もあるが、コンピレーションなので、スイングビルというレーベルでは最後のセッションなのだ。調べている内、その後CDで今日のセッションは再発されているが、LPもう1枚分も追加されていた。LPとして再発されていたら入手したい。ラストを飾るにふさわしい程、素晴らしいセッションである。
まず、曲が良い。ミドルからスローなテンポで占められている。スイング~中間派のミュージシャンがアップテンポを演ずると、やはり時代の古さを感じて、どうも僕の感性にはフィットしない。だけどスローなスタンダードを演れると、すこぶる琴線が揺れる。スイングビルに登場するミュージシャンは皆、ベテランにつきマエストロという称号に値する名手だ。そんな彼等が歌心を競い合うように演奏するのだからたまらない。
本作のドラマーを調べたが、不詳だ。しかし、実力がある事は間違いない。ピアノのホプキンスを中心に実にまとまりの良い、歌心が充満している素敵な演奏を聞く事ができる。
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