今日の一盤(スイングビル30番バック・クレイトンとバデイ・テイト)

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61年9月、バンゲルダー録音、BUCK CLAYTON(tp)BUDDY TATE(ts)SIR CHARLIE THOMPSON(p)GENE RAMYEY(b)GUS JOHNSON(ds)
画像のバック・クレイトンは男らしくかっこいい。ぶれない男も男臭さがみなぎっている。
中間派の大御所という。1911年生まれ、本作のメンバーは全員カウントベーシー楽団にかかわりのあるミュージシャンだ。テナーのテイトが13年生まれでピアノのトンプソンが18年、ベースのライミが13年、ガスが13年生まれだ。
聴いているとモダンジャズ、例えばパーカーやマイルス、コルトレーンもハードバップも新しいジャズは一時の流行で本作のようなジャズが本当のジャズではないかと思ってしまう。ブルースをブルースとして歌い、歌物を歌物として、屈託なく素直に歌心を表現しているように感ずる。ガス・ジョンソンのシンバルワークが名人芸だ。
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