今日の一盤(スイングビル17番バック・クレイトン&バデイ・テイト)

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60年12月、バンゲルダー録音、BUCK CLAYYON(tp)BUDDY TATE(ts)SIR CHARLES THOMPSON(p)GENE RAMEY(b)MOUSIE ALEXANDER(ds)虎の巻より
30年代後半からカウントベーシー楽団のスターソロイストとして活躍。JATPや一連のジャムセッション・シリーズなどでも人気を集めた名手バック・クレイトンが、やはりベーシー軍団で一緒だったバデイ・テイトと楽しく心温まるスイングを聴かせてくれる。くつろいだジャム的な雰囲気な中に、ベテランの実力が如何なく発揮されている演奏。ほぼ同一メンバーによる「ブロウ・ザ・ブルース」(2030)も残されている。(岡崎)
本作は人気があるのだろう、CDが出ているので購入した。音が爽やかで左右にクッキリ分離して聞こえる。故に聴感がLPのモノラル盤より劣る。一つ同じ部屋で、全員そろって演奏しているのであるのに、左右のスピーカーから左からトランペット、右からサックスが分かれて聞こえるのは、絶対不自然な事である。臨場感が分離されるというものだ。
やはり古い音源ほどレコードの存在感は高いと感ずる。
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