今日の一盤(スイングビル・1番コールマン・ホーキンス)

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59年8月、バンゲルダー録音、COLEMAN HAWKINS(ts)RED GARLAND(p)DOUG WATKINS(b)SPECS WRIGHT(ds)虎の巻より
58年の「ソウル」(7149)以降、プレステッジ系のレーベルに何枚かのアルバムを録音していったコールマン・ホーキンス。新たに誕生したスイングビルの最初の作品が、このガーランドとの演奏である。表現ジャンルを超越して、モダンなリズムセクションをバックに立派な個性を主張して見せるホーキンス。たがいにオリジナルブルースを出し合うなど、和気あいあいな雰囲気が感じられる二人の唯一の共演盤。(岡崎)
そうなんですね、岡崎さんが言われるように、オンリー1枚の共演盤なのですね。このメンバー見たら、特に名盤請負人ダグ・ワトキンスがベースを弾いているから、グレート度の高い名盤かな・・・と期待したんだが、さほどでもない。もちろん、それでも一流ではあるのだが。それに起因するのは、ガーランドとの相性であろう。その後トミフラとの共演盤がことごとくスマッシュに気品あふれる名盤であるのに比べると、そんな感じがした。
とは言っても、相手に全く不足はない。上等にジャズ名盤だ。琴線の揺れ方、震度3といった所か。
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