今日の一盤(ムーズビル30番エデイー・ロックジョー・デイビス)

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5DAVIS(ts)9年12月,,EDDIE LOCKJAW DAVIS(ts)SHIRLEY SCOTT(org)WENDELL mark(b)ARTHUR EDGEHILL(ds)RAY BARRETTO(conga)
プレステッジのカタログを見るとエデイーは33枚のアルバムに参加している。勿論、サイドマンとしてもだが。50年代後半にプレステッジの舞台骨を支える主要メンバーの一人で会った事は間違いない。その後の活動もベーシー軍団、JATPの一員として一流ジャズテナーマンとしての地位を地位を築くのだが、何といっても取柄はシャウトするブローだろう。
しかし、コールマン・ホーキンスやジーン・アモンズと比べるとフレーズのアイデアに物足りなさを感ずる。それは御大達が逝去しての後、取って代わって主役に躍り出て多数のアルバムを出しているが、琴線が揺れるなーと思った作に巡り合った事は無いのだ。
どれもジャジーでブルージーで黒人以外は表現不可能な音作り、即ちこれぞジャズなのであるが、まー僕の個人的な嗜好だが。
本作のA面の1曲目は「MISTY」、でもムーズビルにふさわしい曲はこれ1曲だけで他曲はコンガのリズムに乗った軽快な曲やブローにむせぶブルースやらで、普通の7000番台のセッションだ。おそらく発売は63年以降なので未発表曲集としてムーズビルから出したのでしょう。7000番台では同じメンバーで何枚かある。皆、達者なメンバーだから、どれをとっっても金太郎飴の様に甲乙は無い。景気付けの1枚として、とりあえずビールで、というビールのようなイメージがよろしいと思う。
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