今日の一盤(ムーズビル17番クーテイー・ウイリアムズ)

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62年4月、COOTIE WILLIAMUS(tp)NAT JONES(p9HAROLD DADSON(b)BILL PEEPLUS(ds)虎の巻より
30年代のエリントン楽団で花形ソロイストとして活躍したクーテイー・ウイルマムス。そんなクーテイーの魅力的なプレイをたっぷり味わうことのできる、この時期の代表作の一枚である。ワンホーンによって奏でられてゆくリラックスした演奏。クーテイーのためにエリントンが書いた名作「コンチェルト・フォー・クーテイー」をはじめ、「ナイト・トレイン」「80日間世界一周」など幅広いレパートリーとともに、楽しい充実作くになっている。(岡崎)
バップ風でもない、ウェストコースト風でもない、デキシー風でもないし、スイングジャズ風でもない。しかしまぎれもないジャズであり、プランジャーミユートで奏でる地味でいぶし銀、年期を感ずるプレイに耳を傾ける。
1910年~1985年、ベニーグットマンは1940年にそれまで在籍していたエリントン楽団から、破格な高級で引き抜いたという。グットマン楽団には1年間在籍ようだ。その後は自分の楽団を持ったりして活動したようだが、画像のジャケット写真を見る限り、苦労したんだろうな、きっと。62年秋にエリントン楽団に復帰したそうだ。本作の後だ。
本作にはバンゲルダーの名前はなく、マイアミでの録音としか記載が無い。
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