今日の一盤(ムーズビル25番コールマン・ホーキンス)

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62年3月、バンゲルダー録音、CILEMAN HAWKINS(ts)TOMMY FLANAGAN(p)MAJOR HOLLEY(b)EDDIE LOCKE(ds)
虎の巻で取り上げているのは20番の次が27番だ。いよいよムーズビルレーベルが佳境に入り、次々に聞きどころ満載の満足盤が続いているというのに。
虎の巻の発行者のデスクユニオン社を含め、日本のジャズメデイアはマイルス・コルトレーン等ジャズスターを崇め奉り、商業至上主義になるのは仕方が無い。それというのも販売層は若い世代にターゲットを絞っているのだろうから。
ムーズビルの味は若い人には通用しまい。
だけど、ジジイになった小生はこの所このブログに上げるアルバムを本当に楽しんでいる。
コールマン・ホーキンスやアモンズ、昨日辛口批評したサム・テーラーだって繰り返し聞くごと、やっぱ、エーなーに変わっている。
さて、ホーキンスである。トミ・フラが名盤請負人とは結果論的に50年経過した我々現代日本人が授けた彼への称号だろう。1960年当時、彼と組めば名盤になると彼を雇ってたわけではあるまい。腕の良い、信頼のおけるトミーという訳で彼をメンバーにしたのでしょう。そしてベースのメジャー・ホリーとドラマーのエデイー・ロック。彼らを採用したのはホーキンスの慧眼に他ならない。兎に角、彼等のカルテットで数枚アルバムを残しているが、どれもこれもが素晴らしい。
なかんずく、B面の1曲目、「THE SWEETEST SOUNDS」は絶品、腰砕けになりそうだ。シングルカットでもしたら良いのではないか?・・・・あーだめか。どうせジジイの発想だものね。
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