今日の一盤(8309番ズート・シムス)

7033番の再発である。93年10月にアップしていた。http://moanin.blog.fc2.com/blog-date-201310-25.html
56年1月、バンゲルダー録音、JON  EARDLEY(tp)ZOOT SIMS(ts)PHIL WOODS(as)MILT GOLD(tb)GEORGE SYRAN(p)TEDDY KOTICK(b)NICK STABULAS(ds)虎の巻より
ジョン・アードレーといえば、デユレクトムソン盤、クラブフランス盤とズートとは切っても切れないという印象ですが、リーダー作は多くなくプレステッジとスポットライトに数枚ある程度、通好みのトランぺッターですが、本作では絶頂期のズート、名手ウッズを相手に引けを取らないプレーを展開、ウッズの参加がスパイスとなっており、ぬるい演奏にはなっておらず、上記盤の陰に隠れた、隠れ名盤的な存在である。(大野)
再発されるのは内容が良い証拠。虎の巻に同感である。
7033番との違いはA面とB面を逆にしているだけであるが、どちらも甲乙つけがたい、CDだったら一気に聞いてしまうに違いない。
ボブ・ワインストックの撮った写真をギル・メレがジャケットデザインを作った。白人7人のポートレートを乗っけただけ、と当初は気に留める事が無かったが、今にして思うに、まず写真の貴重さが一つ、(ズートとウッズならまだしも・・)そして若い顔立ちが醸しだす、光と影の感性だ。それにブルーとセブンを交えて、実に凝っているジャケットなのだと認識しております。
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