今日の一盤(8308番いろんなアーチスト)

49年8月、KAI WINDING(tb)BREW MOORE(ts)GERRY MULLIGAN(brs)GEORGE WALLINGTON(p)CURLEY RUSSE(b)ROY HAYNES(ds)
51年9月、RED RODNEY(tp)JIMMY FORD(ts)PHIL RAPHAEL(p)PHIL LESHIN(b)PHIL BROWN(ds)
s_P1012640.jpg
本作には後にジャズ界のスターとなるミュージシャンが多数参加している。
50ねん前後というのはバップの創生期であるが、音源は少ない。それ以前はスイングやデキシーランドジャズで、それ以後はハードバップ等、モダンジャズが確立されてアルバム数も多数なのだが、この頃(1950前後)はアメリカの景気もあってか、録音源は少なく、そういう意味では闇夜を照らす一筋の閃光のようにガッツ溢れるミュージックが聞ける。
ただ、ガッツあふれるプレーは聞けるが、バラードが無い。そこなんだよ、この頃のアルバムに大衆的な人気が薄いのは。
バップの魅力に取りつかれて、どのミュージシャンも青筋立てて、しゃかりきなって、演奏している。
スポンサーサイト

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

ジャズカフェモーニン

Author:ジャズカフェモーニン
ジャズカフェ『モーニンのブログ』へようこそ!

カテゴリ
最新記事
最新コメント
最新トラックバック
天気予報その2
月別アーカイブ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
訪問者
QRコード
QR