大橋巨泉 逝く

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7月12日亡くなっていたようだ。17日はビリー・ホリデイの命日で、彼女のアルバムを色々聞き続けていたが、なぜか皆、胸に来る。どうも僕は今年になってビリーに覚醒したようだ。ずーっと後になって、その真価を覚えるというのも、よくあるジャズの魅力。
巨泉もレデイ・デイ(ビリー・ホリデイ)の大ファンだったようだ。
本作は「IM FOOL To WANT YOU」が最初の曲で、次に「FOR HEAVENS SAKE」と並ぶ、そして「YOU DONT KNOW What LOVE IS」と続くが涙腺がどうしようもなく緩む。この世のはかなさよ。  合掌

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No title

 ビリー・ホリデイは青春時代購入した「ジャズの歴史」(3枚組)収録の「月光のいたずら」で初めて聴いた。コロンビア初期の録音。何とも説明しようのない、その「サムシング」におぼろげながら覚醒・・・以来、今日まで覚醒し続けているのだが、やっぱり、レデイ・イン・サテン収録の「アイム・ア・フール・・・」は衝撃!僕の鈍い琴線も瞬時にして真黒こげに!
 繰り返しになるが、彼女にはいわゆる上手とか上手いとか、ありきたりの尺度で押し量ることのできない「サムシング」で満ちている。特に晩年が近ずくにつれ・・・赤裸々な心の叫び?
 
 コロンビア→コモドア→デッカ→ヴァーブ→コロンビア→MGMなど録音は移るが、どれもこれもそれぞれの味わいがあり、愛聴している。
 でも、ざっくり言ってコロンビア(コモドアの前)時代が特に好き。若々しく自由奔放、七色の声(これ、本当!)で紛れもなく「ジャズ・ヴォーカル」にうつつを抜かして?いる。
 特に、レスター・ヤングと共演バージョンが絶品!

No title

バックがJATPのモダンジャズミュージシャンのバーブも良いけど、それ以前のスイング時代のバックでやるビリーの歌唱力はすばらしいですね。
年を取るとともに古いのが良く聞こえるようになるのかな?
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