今日の一盤(8300番ダット・ダメロン)

2013年10月17日にアップしていた。http://moanin.blog.fc2.com/blog-date-201310-16.html
53年3月、バンゲルダー録音、TADD DAMERON(p)KENNY DORHAM(tp)HENRY COKER(tb)SAHIB SHIHAB(ts)JOE ALEXANDER(ts)CECIL PAYNE(bs)JOHN SIMMONS(b)SHADOW WILSON(ds)虎の巻より
数々の名曲を生んだ作曲者としての側面に目が行きがちな偉大なピアニスト、ダット・ダメロンの初期の代表作。スモールオーケストラを率いての彼の演奏は、品があり優雅。本作を改めて聞いて感ずるのは演奏者としても凄いのだが、彼のアレンジ能力の高さだ。若きケニー・ドーハム、サヒブ・シハブも参加している。(大野)
雨降りの一日、ジャズの古典名盤に耳を傾ける、心穏やかになる。
ヘンリー・コッカーというトロンボーン、心地よく歌っている。シハブのアルト、アレクサンダーのテナーも良いし、セシル・ペインはさすがだ。何よりダメロンのピアノはファンタステック。ヘレンメリルとクリフォード・ブラウンの盤に登場するジミー・ジョーンズというピアニストはダメロンから影響を受けたのだな、きっと。ダメロンはこの収録があった53年から60年まで麻薬で活動中止、復帰後65年で逝去するが脚光を浴びることは無かったという。本作が復刻されるたのはたぶん64年、生前だったわけだ。

スポンサーサイト

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

ジャズカフェモーニン

Author:ジャズカフェモーニン
ジャズカフェ『モーニンのブログ』へようこそ!

カテゴリ
最新記事
最新コメント
最新トラックバック
天気予報その2
月別アーカイブ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
訪問者
QRコード
QR