今日の一盤(8286番ロイ・ヘインズ)

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63年4月、バンゲルダー録音、ROY HAYNES(ds)BOOKER ERVIN(ts)RONNIE MATHEWS(p)LARRY RIDLEY(b)虎の巻より
ロイ・ヘインズのアルバムが続けてリリースされているが、メンバーはサックスが入れ替わっているだけで、当時の彼のレギュラーコンボだったのだろうか。ぶっきらぼうに音をまき散らすブッカー・アービンも痛快だが、バックのピアノトリオの手堅さが印象に残る。特にロニー・マシューズの音の鮮烈さに聴くべきところが多く、彼の「ドーイングザシング」(7303)以前の録音として一緒に鑑賞すべし。(大塚)
超辛口の絶品アルバムだ。ブッカー・アービンが加わるとドス黒くなるのが常だが、更にロニー・マシューズの黒真珠の様な美しいピアノ音が絡む、そしてロイのきめ細かいドラミングで括られる。B面にスタンダード「パリの空の下」があるが、オリジナル曲も中々良くて、両面通してじっくり聞ける、名盤だね。
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